ウッド柄&ブリック調♪立体3Dクッション壁シート新柄チェック
「家族でできるリフォームのお店 DIYショップ ルームファクトリー」をいつもご利用いただきありがとうございます!今日のブログ担当は壁紙ハルコです。
前回のブログでお伝えした、6月下旬発売予定の「クッション壁シート」の新柄4種。
まだチェックしていないよ、という方のためにお写真でご紹介します。
まずは、白っぽくて癖のない木目が人気の「パインウッド」。
明るい色調ですっきりとしたウッド柄です。
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オールドファッションな木目柄「ビンテージウッドAD004」は、ダーク系のトーンに、白っぽい木が混じった使いやすい板目柄。
ヴィンテージな味わいで空間を彩ります。
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レンガ柄の「ビンテージブリック16」。
立体感・ぬくもり・高級感がウリのレンガの雰囲気や色味を再現しました!
角がとれたようなレンガが可愛くておしゃれなんです。
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レンガ柄からもう1つ!色違いのレンガ柄、「ビンテージブリック17」です。
モノトーン系のレンガ柄は男前・塩系のお部屋作りにも向いているんですよ。
以上、ご紹介した4柄は6月時下旬に入荷予定です。
どうぞお楽しみに!
◆◆再入荷!ビンテージウッドAB4柄◆◆
絶賛発売中の「ビンテージウッドAB4」。
やさしい木目でありながら、野暮ったくならないウッド柄。
幅や色味、木の筋などが絶妙にデザインされています。
横方向に貼ると、こんな感じに↓↓↓
しっかり分厚く、立体感があります。
一時、品切れのためご迷惑をおかけしておりましたが、再入荷しております。
ただし、数が少ないため、お早めのご注文をおすすめしております。
◆◆なぜ人気?クッション壁シート◆◆
今や、定番化しつつある「壁紙シール」。
壁紙ハルコが子供の頃、そう、令和の2つ前の昭和時代の話です。
まず、壁紙を貼り替えること自体めったになく、あるとすれば一大事でした。
シールタイプの壁紙など存在せず、大きな壁紙の裏に水で溶いた糊を刷毛で塗り、それを壁に貼る。
もちろんプロの職人さんでなければできない仕事でした。
今は、一般の方々も壁紙を自分で貼り替える時代です。
それを可能にしたのが「シール」仕様の壁紙。
裏面の剥離紙をはがし、ペタッと貼るだけで模様替え。
季節が変わるたびに、インテリアを変えるたびに、壁の模様替え…というふうに、壁紙へのハードルが下がっているのです。
すると、今度は
「フツーのシール壁紙は飽きちゃった」
という声がちらほら。
仕事や学校、用事などで疲れた体を癒す「おうち」を、もっと心地よく!もっと私らしく!と願う気持ちに応えるのが、「クッション壁シート」です。
◆◆クッション壁シートは、分厚い◆◆
普通の壁紙シールにない最大の特徴といえば、やはり厚さ。
ルームファクトリーの「クッション壁シート」は色柄によって6mm~10mmの厚さがあり、いま大人気の「ビンテージウッドAB4柄」の場合は8mmの厚さがあります。
これだけ分厚いから、ぶつかったときもクッションみたいに受け止めてくれて、硬い壁に比べたら痛くなりにくい!「衝撃吸収性」にすぐれています。
また、多少の「防音効果」、冷暖房費の節約につながる「断熱効果」もうれしいメリットです。
◆◆クッション壁シートは、柔らかくて軽い◆◆
DIYや手作りリフォームは、思い立ったが吉日!
購入後、すぐに作業したくなる「簡単施工」が可能かどうかも大事です。
「クッション壁シート」は、柔らかい発泡スチロール素材だから、ハサミでカットできます。
持った時も軽いので、女性やお子さまの作業もラクラク。
壁のサイズに合わせてハサミで切り、裏面の剥離紙をはがし、貼れば完了します。
(はがせるタイプのシールではありませんのでご注意ください)
一般のお部屋のほか、ショップなど店舗経営者の方からも注目されています。
この機会に「クッション壁シート」をぜひチェックしてみてくださいね。
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