ビンテージブリック・ナチュラル木目の新柄入荷!クッション壁シート
◆◆今日から6月!クッション壁シート新柄入荷しました◆◆
「家族でできるリフォームのお店 DIYショップ ルームファクトリー」をいつもご利用いただきありがとうございます!今日のブログ担当は壁紙ハルコです。
今日から6月。沖縄・奄美地方はすでに梅雨入り、それ以外の地域にも梅雨の足音が聞こえてきました。
花粉のピークが過ぎたのはうれしいですが、晴れると夏のように暑く、雨が降ると気温がグッと下がるなど、ちょっぴり過ごしにくい日々が続きますね。
遊ぶのも、働くのも、学校で勉強するのも、元気が一番 🙂
体調管理に気を付けて、いつも通りの仕事や家事や勉強、そしてDIYを楽しんでくださいね。
さて、今日のブログは、 「クッション壁シート」待望の新柄入荷のお知らせです。
前回のブログでもお伝えしていた6月末発売予定の新柄4種の内、3柄が予定より早く入荷しました。
2種類のビンテージなブリック(レンガ)柄と、1種類のナチュラル系木目柄です。
◇品番 BD16(ビンテージブリック 赤色レンガ風)→ヴィンテージな風合いの赤レンガ調
◇品番 BD17(ビンテージブリック 灰色レンガ風)→洗練された雰囲気のモノトーンレンガ風
◇品番 FWD1(パインウッド) →明るく可愛く空間を彩るナチュラル木目
ではでは、新柄3種をひとつずつご紹介してまいります。
◆◆ビンテージブリック 赤色レンガ風◆◆
まずは、◇品番 BD16(ビンテージブリック 赤色レンガ風)。
約76cm×70cm×厚さ8mm(約190g)
人気の赤レンガ柄がクッションシートに仲間入りしました。
- 赤レンガ独自のレッド系ブラウン色を基調にした色合い 😀
- ゆっくりと時間が経験したような、ヴィンテージな表情 😀
- レンガ独特のゴツゴツとした表面感 😀
- レンガならではの、やさしくぬくもりのある味わい 😀
- 無地や木目とはひと味ちがう、重厚感 😀
とってもおしゃれなので、北欧インテリアにもいいですね。
一般のおうちにはもちろん、上の写真のように、飲食店やアパレル、美容室などのお店・ショップにも適しています。
ご商売されているオーナーさんにもぜひチェックしてください。
◆◆ビンテージブリック 灰色レンガ風◆◆
お次は、色違いのコチラ。
◇品番 BD17(ビンテージブリック 灰色レンガ風)。
約76cm×70cm×厚さ8mm(約190g)
茶色、ブラウン、赤茶などのイメージが強いレンガですが、モノトーンのレンガは洗練されたイメージがウリ♪
- 色味を出さないモノトーンで、都会な雰囲気 😀
- かすれや陰影にヴィンテージ感がたっぷり 😀
- レンガ独特のゴツゴツとした表面感 😀
- クールな色味ながら、レンガだから品の良さをキープ 😀
- 実際の厚みや凹凸で、レンガ感を満喫できる 😀
周囲のインテリアを邪魔しないので、意外と使いやすいですよ。
商品を目立たせたい雑貨屋さん、メンズ系の用品店にもぴったりです。
◆◆パインウッド◆◆
3番目は、木目調。
◇品番 FWD1 (パインウッド)です。
約70cm×70cm×厚さ6mm(約190g)
上の写真では、腰壁のように壁の下部分に貼っています。
- 明るい色合いが人気のパイン(松)ウッド 😀
- ナチュラルな木目や筋、節々をリアルに再現 😀
- 優しく、柔らかな印象 😀
- 清潔感があるので飲食店にも 😀
- 日当たりの良くない空間を明るく演出 😀
家具等にもよく使われるパインウッド。
日本人にはなじみの深い素材なので、かなり使いやすいです。
◆◆クッションシートを使うメリットとは?◆◆
見た目が気に入ったら、ぜひインテリアに取り入れて!
「クッション壁シート」は、上の写真の丸囲みでおわかりいただけるように、分厚いタイプ。
素材は発泡スチロールだから、分厚くても軽々と持てます。
次のようなメリットがあります。
◆◆DIY初心者さんだってラクラク作業◆◆
裏がシールになったクッション壁シートなら、好きなサイズにハサミで切って、ペタッと貼るだけ。
特別な技術も、糊も、刷毛も不要です。
(はがせるタイプのシールではありません)
新柄、従来から継続人気の柄、ぜひご覧くださいね。
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